×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
夕方から、挑戦していたビート50にディオ50のトランスミッション
カバー・ギア一式移植作業は、不発に終わった・・・。
でも、色々と解ってきた事がある。 なぜ、取り付けが出来ない
のかと。 ファイナルギアのトランスミッション側に干渉する部分
があったのです!! ギア本体が台形になっていて、カバー側に
接触していた。 ギア自体を旋盤か何かで削らなければ、
取り付けられないが、付くという保証が無いので諦める。
もっと楽に安上がりな方法があるはずと。
問題は、トランスミッションカバー側に逃がしがあれば・・・。
そういえば、リードRのカバー内には逃がし加工がされていた。
ビート50のカバーと比較をしてみると、同じような内部構造だ。
リードRとディオのドライブシャフトのベアリングが同じようである。
カバーにドライブシャフトが付いたままなので、いい加減な計測
しか出来ていない。 取りあえず、明日作業を継続しよう。
解った事は、ディオ50のトランスミッションカバー自体は流用
不可能。 AF系では、AF-09・18・23・24・30・34・35は使えない。
可能性のあるものは、AF-10・20・42のようだが保障はしない。
ビート50は、加工をすれば使えそうだが、お金が掛かりそう。
フラッシュ50は、ビート50と一緒でドライブシャフト系が15mm
だから、ディオ系のクラッチ一式は使えない。 AF-01も同じ。
どうしても、17mmでなければならない。 使うなら加工を施し、
ドライブシャフト側ベアリング挿入部分をディオ用のベアリング
が入るようにしなければならない。 完璧に作動する保障もない。
挑戦する人は、お金がある人ならいいが・・・。 また報告します。
※ホームページ・タイトル【スクーター・80年代を中心にイジる】
http://80year.okitsune.com/
カバー・ギア一式移植作業は、不発に終わった・・・。
でも、色々と解ってきた事がある。 なぜ、取り付けが出来ない
のかと。 ファイナルギアのトランスミッション側に干渉する部分
があったのです!! ギア本体が台形になっていて、カバー側に
接触していた。 ギア自体を旋盤か何かで削らなければ、
取り付けられないが、付くという保証が無いので諦める。
もっと楽に安上がりな方法があるはずと。
問題は、トランスミッションカバー側に逃がしがあれば・・・。
そういえば、リードRのカバー内には逃がし加工がされていた。
ビート50のカバーと比較をしてみると、同じような内部構造だ。
リードRとディオのドライブシャフトのベアリングが同じようである。
カバーにドライブシャフトが付いたままなので、いい加減な計測
しか出来ていない。 取りあえず、明日作業を継続しよう。
解った事は、ディオ50のトランスミッションカバー自体は流用
不可能。 AF系では、AF-09・18・23・24・30・34・35は使えない。
可能性のあるものは、AF-10・20・42のようだが保障はしない。
ビート50は、加工をすれば使えそうだが、お金が掛かりそう。
フラッシュ50は、ビート50と一緒でドライブシャフト系が15mm
だから、ディオ系のクラッチ一式は使えない。 AF-01も同じ。
どうしても、17mmでなければならない。 使うなら加工を施し、
ドライブシャフト側ベアリング挿入部分をディオ用のベアリング
が入るようにしなければならない。 完璧に作動する保障もない。
挑戦する人は、お金がある人ならいいが・・・。 また報告します。
※ホームページ・タイトル【スクーター・80年代を中心にイジる】
http://80year.okitsune.com/
PR